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足跡2205 ずっと前からついているこの足で歩かなきゃいけないってこと

  • 執筆者の写真: 真之 山本
    真之 山本
  • 2023年1月5日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年2月1日

市政に挑戦すると決めて次にやったこと。

周りの人に報告する。


友達、ご近所さん、父母の知り合いや身近にある団体の長などと話をしました。

「俺は聞いてない」がないように、自治区の人たちには確実に報告。

勢いというのはすごいもので、無計画に歩いてまわる。

作業を始める前の農家さんを探して朝5時半頃から農道を歩いたり、隣の地区までわざわざ歩いて行ったりと今思えば効率の悪いことしてました。

それだけ気持ちが浮き足立ってたという事かもしれません。


それと平行して後援会の会長さんになってくれる人探し。父の繋がりで、顔が広い個人経営の方数名にお願いをしました。僕自身も小さい頃から知っている人達で、「この人達が協力してくれたら絶対うまくいく」と確信していました。

しかし結果は「表立って応援することができないんよ、裏では動くから」という返事。………「ん?どーゆーこと?」。

個人経営ということで色々な人との繋がりがあるということ。現職議員が利用しているとか会社がある地域から現職議員が出ているとか。

今まで知らなかったしがらみを目の当たりにしました。



 
 
 

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